iPerkyかな配列表
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Version 4.3
小指 薬指 中指 人差指 人差指 中指 薬指 小指
ー っ ん を は ら ま わ
え う い あ た か さ な
改行 お 親指 変換 BS

上の図は単独でタップした時に入力できる文字です。
「た」と「い」を同時にタップすると「ち」になります。
「た」と「変換」を同時にタップすると「だ」になります。
「た」と「変換」と「い」を同時にタップすると「ぢ」になります。

拡張二重母音用左手同時打鍵
あん いん うん えん おん
あっ いっ うっ えっ おっ
あー いー うー えー おー
あい いい うい えい おい
あう うう おう
あえ いえ うえ ええ おえ
えあ いあ うあ えう
あお おお
ああ まま いぇ
あく いく うく おく
あつ いつ うつ えつ おつ
ゃ ゅ ぇ ょ
やっ ゆっ よっ
やー ゆー よー
ゆう よう
やく ゆく よく
やん ゆん よん
ゅつ よい
右手同時打鍵
ば ぱ ぁ う゛ぁ
だ が ざ ふぁ
てぃ でぃ
「拡張二重母音」の一文字目が右手の子音に応じて変化します。たとえば、
た＋あん＝たん
さ＋あん＝さん
か＋あん＝かん
た＋おい＝とい
さ＋おい＝そい
か＋おい＝こい
た＋ゃ＝ちゃ
わ＋ゃ＝や
た＋まま＝たた

「いる・ばれる」左手同時打鍵
いり います いません いました
いて いる いない いた
いなく ています ていません ていました
ていて ている ていない ていた
ばれ いず いなかった いろ
ばれて ばれる ばれない ばれた
いり、 います。 いません。 いました。
いて、 いる。 いない。 いた。
いなく、 いず、 いなかった。 いろ。
ていて、 ている。 ていない。 ていた。
ばれ、 いず、 いなかった。 いろ。
ばれて、 ばれる。 ばれない。 ばれた。
「お」キーを同時にタップすると、動詞の活用形に句読点と「変換」が追加されます。
以下、句読点付きを省略。

「くる・かれる」左手同時打鍵
きり きます きません きました
きて くる こない きた
こなく きています きていません きていました
きていて きている きていない きていた
かれ こず こなかった こい
かれて かれる かれない かれた

「する・される」左手同時打鍵
すり します しません しました
して する しない した
しなく しています していません していました
していて している していない していた
され せず しなかった させ
されて される されない された

「ある・できる」左手同時打鍵
あり あります ありません ありました
あって ある ない あった
あらなく あっています あっていません あっていました
あっていて あっている あっていない あっていた
でき あらず なかった あれ
できて できる できない できた

「みる・られる」左手同時打鍵
みせ みます みません みました
みて みる みない みた
みなく みています みていません みていました
みていて みている みていない みていた
られ みず みなかった みろ
られて られる られない られた

「いく・かける」左手同時打鍵
いき いきます いきません いきました
いって いく いかない いった
いかなく いっています いっていません いっていました
いっていて いっている いっていない いっていた
かけ いかず いかなかった いけ
かけて かける かけない かけた

「です・たいする」左手同時打鍵
ましょう ます ません ました
でしょう です なかった でした
まして ございます ございません ございました
でして どうぞ ではなかった でしょ
たいし
たいして たいする たいさない たいした
動詞・助動詞用右手同時打鍵
いる
ばれる		 おもう
とまる		 みる
られる		 よる
ある
できる		 です
たいする		 かんがえる
かんする		 とる
なる
でる		 もつ
もどる		 かく
むける		 （てぃ）
いく
かける		 しる
しゃべる		 する
される		 はなす
のべる
わかる
わかれる		 かわる
こわれる		 おわる
さわる		 よむ
まわる
かえる
のこる		 のる
おる		 やる
やめる		 のむ
させる
たつ
おきる		 くる
かれる		 しめす
しまう
はじまる
はじめる		 わらう
わすれる		 きまる
めぐる		 たずねる
おとずれる
つづく
したがう		 おこなう
おこなわれる		 いらっしゃる
おっしゃる
ひらく
しらべる		 つかう
つかれる		 とわれる
つたえる
みとめる		 やぶれる あつまる
あつめる


親指＋右手同時打鍵
ひと とも られ あなた
とき とし から たの
たり ても これ わたし
てき はし それ はな
わけ かわ せわ もの
なか なら なの なに
という ころ さま にわ

変換		 いち ため れる おとこ
だけ どし そこ だ。変換
だろう でも かれ では
きみ はじ され のは
る。変換 こども おせわ ような
この ながら なの その
だった ところ さまざま ざわ

BS		 れた もと まる おんな
こと そと しか にち
れて まで かのじょ とは
ぼく はず そろ には
われ おとしより わざ ように
のこ かもしれ にも おなじ
ほど こころ そもそも わし
は、変換 り、変換 も、変換 と、変換
た。変換 が、変換 し、変換 に、変換


たあBS→あた
BS たあ→あた たい→いた、 たう→うた たえ→えた た、→よた たん→ゆた たっ→やた
かあ→あか かい→いか かう→うか かえ→えき か、→よか かん→ゆか かっ→やか
さあ→あさ さい→いし さう→うさ さえ→えさ さ、→よさ さん→ゆさ さっ→やさ
なあ→あな ない→いな なう→うな なえ→えな な、→よな なん→ゆな なっ→やな
はあ→あは はい→いは はう→うは はえ→えは は、→よは はん→ゆび はっ→やは
まあ→あま まい→いま まう→うま らえ→えら ら、→よら らん→ゆら らっ→やら
らあ→あら らい→いら らう→うら まえ→えみ ま、→よま まん→ゆめ まっ→やま
わあ→あわ わい→いわ わう→うわ わえ→えわ わ、→よわ わん→ゆわ わっ→やわ

たかお→たか
お たか→たか たさ→たさ たな→たな たは→たは たら→たり、 たま→たま たわ→とぅ
かさ→かさ かな→かな かは→かは から→ごろ かま→かま かわ→かわい
さな→さな さは→じぶん さら→さら さま→もし さわ→さわ
なは→なは なら→なら、 なま→なま なわ→なわ
はら→はら はま→はま はわ→はわ
らま→まり、 らわ→らわ
まわ→まわ

たか改行→かた
改行 たか→かた たさ→さた たな→なた たは→はた たら→たら たま→また たわ→わた
かさ→さか かな→なければ かは→はか から→らか かま→まか かわ→わか
さな→なさ さは→はさ さら→らさ さま→まさ さわ→わさ
なは→はな なら→らな なま→まな なわ→わな
はら→らは はま→まは はわ→わは
らま→まら らわ→わら
まわ→ものと


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